2014-03-09 ■ 大分朝読書コミュニティという本好きの人が集まって、 自分のお気に入りの本を紹介するという会に参加した。 その各自が持ってきた本はそれぞれかぶることもなく多種多彩で、 その本こそがその人そのものを表しているかに思えた。 NHKFMでCHARAのミューズノート。 CHARAの声が心地よい。 そして流れていたフィオナ・アップルの音楽は聞き流せず、思わずアマゾンで注文した。 人ははじめから何者かである。