大分朝読書コミュニティという本好きの人が集まって、
自分のお気に入りの本を紹介するという会に参加した。


その各自が持ってきた本はそれぞれかぶることもなく多種多彩で、
その本こそがその人そのものを表しているかに思えた。


NHKFMCHARAのミューズノート。
CHARAの声が心地よい。
そして流れていたフィオナ・アップルの音楽は聞き流せず、思わずアマゾンで注文した。
人ははじめから何者かである。