2012-03-24 ■ 明日が今日より一日だけ過去であるようなカレンダー、時間と記憶を飲み込んでしまう底なしの容器を前にして、はたして私は存在したことになるのだろうか? 塚原史『荒川修作の軌跡と奇跡』